凡庸な逆回転 その24@新宿LOFT 2008/6/24

2008/06/24 新宿LOFT
ネジ/Ya-su/オナンスペルマーメイド/RED SUN
19:00/19:45/22:30
前売り\3,150

MCは例によって語尾とか言い回しまで覚えてないんで、ニュアンスってことでお願いします。

チケットは3~4種類ぐらい出てて、それぞれの1番から並列入場だったのですよ。
だから、わたしはZEAL LINKの50番台を持ってたけどおそらく実質200番台ぐらいで。
LOFTのキャパが500ぐらいだっけ?だから、決して良い番号では無かったけど、
中に入ったらなんとか座って待てるような場所を確保できました。

番号良くないし、21時ぐらいを狙って行けばいいかなー、なんて最初は思ってたんだけど、
結果的には開場時間に入って良かった。
転換の間座って待てるんなら全バンド通して見たい気分だったから。

ロフトは中が禁煙でいいですね。
19時にオープンして、19:45の開演時間を待ってボーッと(笑)。

入場時にもらった冊子(Roof Top)に、Justy-Nastyの新譜「STILL」のレビューが
載ってるのでそれを読んでたら、わたしが初めて行ったライブハウスが、
西新宿にあった頃の旧LOFTだった事を思い出しました。

高校生の頃、元Justy-Nastyの岸根光さんのバンド「BLUME」を観に。
高校生って事は95年とか96年ぐらいの事かなあ。
もう少し早くライブハウスに行けるようになってれば、
94年のJusty解散ライブも見れたかもしれなかったのにね。
まー今更そんな事言っても仕方ないし、まさかの再結成ライブを
この前見れたから、結果オーライなんだけどね(笑)。

【オナン・スペルマーメイド】
ほぼ定刻に始まって、1組目オナンちゃん。
真っ赤なドレスに真っ赤なバッグ、真っ赤な帽子で登場。
アコーディオン奏者のエビサワナオキさんと一緒に、シャンソンな雰囲気でのはじまり。

01 アコーディオン弾き(?)(エディット・ピアフ)
02 オカマ超え行こうよ
-MC-
03 愛の賛歌(エディット・ピアフ)

3曲とも、アコーディオンをバックに歌っていました。
ナオキさんとはどこぞのバーで知り合って以来結構一緒にやっていらっしゃるのだとか。

2曲目の「オカマ超え行こうよ」が爆笑(笑)。
「丘を越え行こうよ」の替え歌なんだけど、歌詞に「性転換」とか「ホモ」とか入ってて(笑)。
客席にマイクを向けて、アヒルさんヤギさん子猫ちゃんの鳴き声をやらせようとするんだけど、
お客さんのノリがあまり良くなくてオナンちゃんはゴキゲン斜めな表情を作ってみせたりして(笑)。
最後の「子猫ちゃん」の鳴き声のときはオナンちゃん自らがセクシーヴォイスで
鳴いて見せてました。
つーか「鳴く」の意味が違うっつーの(笑)。

MCでは、こないだヤッた男が変態で、とある野菜を持ってきたとかそんなネタや、
営業以外で久しぶりに岡山に行って、そこで色々な事情があって女とラブホに
泊まるハメになったとか、下ネタ炸裂で楽しかったです(笑)。

【Ya-su】
オナンちゃんが次はRED SUNって言ったけど、次はヤスさんでした(笑)。

多分全部Ya-fooの曲だったのかな。
全部で3曲。
全部オケに乗せての歌。
2曲目に、今度出る雨をテーマにした音源からの曲ってことで、透明なビニール傘をさして1曲。

MCでは、「さっきネジの楽屋に行ったんですけど、竜太朗が夢を見たらしくて」って
イキナリネジ太朗設定は無視(笑)。

太朗さんの夢の中で、太朗さんは今日ステージで着るつもりだった服を
ヤスさんに「それいいね」とか言って取られてしまって、
「どうしようどうしよう」みたいになったんだそーです(笑)。

3曲目が「栗の花」っていう6月の曲。

この前たまたま、ヤスさんも出てるジェッジの自主制作映画(笑)を見返したばっかりだったんで、
「ヤスさん年取ったなー」とか思っちった。
そりゃわたしも年を取r(ry

【RED SUN】
次がRED SUN。
RED SUNって初めて聞く名前じゃないなあ、と思ったら、
元Valentine D.Cの方のバンド(ユニット?)なのですね。
なーんか観るのが初めてではないような気がしたんだけど、
昔ルートに出たりしてなかったかなあ?
気のせいかもしれないけど。

打ち込み+男性ギター+女性ボーカル、の編成。
オシャレ系な音楽で、ボーカルさんのウィスパーボイスの出し方が、UAに似てた。
今日はベストアルバムからの選曲、って言って4曲ほど。

【ネジ】
トリ、ネジ。

【セトリ】
順番はぐちゃぐちゃです。
抜けてたり余計なものが入ってたりしたらごめんなさい。

01 ぼくたちの失敗
02 オリジナル曲
-MC-
03 Song2
04 Today

?SWEET MEMORIES
?卒業写真
?春よ、来い
?木枯らしに抱かれて
?飾りじゃないのよ涙は
?悪女
?ロマンティックが止まらない
?OH MY LITTLE GIRL

EN-1 涙のリクエスト
EN-2 夢の中へ
EN-3 GARDEN

【本編】
ネジ村さんは黒無地のタンクトップに黒無地の長ーいカーディガン。
下まで見えなかったけど、多分ジーンズ?
髪は結構ボサ目のセットでしたvきゅんv

カーディガンの前身ごろの横幅が短いのか、タンクトップとカーディガンの間から
何度も肩っていうか脇っていうかがチラリズムしてました。
いやあれはチラリズムっていうレベルは超えていたな。
大放出してました。

そしてたまに照明の加減で、真っ黒なはずのカーディガンが
真っ赤なカーディガンに見える時があって…
ちょっとシュールだった。

しかし両脇の竿物二人が肩幅狭いもんだから、ネジ村さんの体格の良s(ry

01 ぼくたちの失敗
02 オリジナル曲
-MC-

以上2曲、ネジ太朗ギターあり。
ってところまでは憶えてるんだけど、以降どの曲でギターありだったのかサッパリ思い出せん(笑)。

ネジ太朗「今日は凡庸な逆回転、にじゅう(左手で指を2本立ててふわっと上げて下ろす)
 よんかいめ。(右手で指を4本立ててふわっと上げて下ろす)」
ネジ太朗「そして、今日はにじゅうよっか。(さっきと同じ手の動きをしながら)」
ネジ太朗「だから何だってわけじゃないんですけどね」
ネジ太朗「じゃあ次の曲、ソングにじゅうよん。」
(客席笑)

03 Song2
04 Today
-MC-

ネジ太朗「ソング24どうだったでしょうか。得意の英語なので、ちょっと文法を変えてみましたが(笑)。」
↑日本語詞をつけて歌っていることを指していると思われる

ネジ太朗「木枯らしに、抱かれたいです。」

? 木枯らしに抱かれて

すいませんこの辺から曲順曖昧なんで・・・
どのタイミングでMC入ったのかも憶えてないけど、以下ランダムに憶えてるMC。

ネジ太朗「笛を、もらったんですよ。(首から下げられるような紐付きの笛を手に取って)
↑ここで客席から「誰からもらったのか」ってツッコミが入れば良かったのになー。
ネジ太朗「汽笛の音がするんですよ。じゃあ、全員目ぇつむって?」
 (客席、笑いながら目をつむる)
ネジ太朗「つむった?……皆さんの目の前には雪山が広がっています。
 そしてそこを、汽車が走っていきます。(笛を吹く)(ポォーッ!)」
 (客席笑)
ネジ太朗「(雪山を汽車が走っていく情景が)見えた?…まあいいです、これはまた後でやります。
 (笛を下手のアンプの上に置く)」

また後でって言ったよーな気がしたんだけど、その後笛が取り沙汰されることは無く(笑)。

どっかの曲と曲の間で、本来前の曲が終わったらそのままドラムから次の曲に入っていく
予定だったみたいなのに、ネジ太朗さんが右手でドラムにストップをかけて。
太朗さんのギターの調子が悪かったのかな?
ヒロさんと二人で何やらいじってから次の曲に入ってました。

本業のバンドのほうだとギターひとつにしても
曲の前にローディーさんに肩からかけてもらってるから
ギターを自ら手にとって肩にかけたり、ギタートラブルにも自ら対処してるのが
なんていうか…小さなバンド、って感じでイイ(笑)。

ネジ太朗「今日の選曲は、リュウジくんが決めました。では、リュウジくんから、
 どういう意図で選んだのかを話してもらいましょう。」
リュウジ「…今日は…24にちなんで…24曲…やるかどうかは後でわかります…(笑)」
ネジ太朗「返しづらい(笑)。」

ネジ村さんが本職バンドのライブさながらに
「新宿ー?」とか「ロフトー!」とか「遊んでくれますかー」とか煽ってから曲に入って、
曲中もあの、手をクルックルッってやる動作で客席を煽っていたのはどの曲だったかしら。
ロマンティックが止まらない、だったかなあ?

【アンコール】
衣装は変わらず、なんだけどネジ太朗が頭に今日オナンちゃんが被ってた
真っ赤なつば広の妖しい帽子を被って登場!
客席にひと通りキャーキャー言ってもらった後にすぐ脱いでパサッと後ろに投げてましたが。
その…ぶっちゃけ…そんなに似合ってなかった…w

MCでネジ太朗がヒロさんに何かをしゃべらせようとしたんだけど、
そしたらヒロさんがもんのすごい眼力でネジ村のほうを睨んで無言の拒否(笑)。
口元は笑ってたんだけど、眼はマジでした(笑)。
そしたらネジ太朗が「眼が怖かったんでやめます。」だって(笑)。

ていうかネジ太朗を睨んでるヒロさんの様子が、
肉食動物に追い詰められて絶体絶命の草食動物みたいで可愛かった☆

「眼が怖かった」って言われたヒロさんはその後必死に首をふるふる横に振って笑って否定してたけど、
その首をふるふる横に振る仕草をネジ村が真似してからかう、からかう(笑)。
ヒロさんの笑顔素敵ーv

アンコールでやる曲忘れたのか、ステージ上を挙動不審気味にキョロキョロウロウロした後、
ヒロさんに曲名を教えてもらった模様(笑)。

ネジ太朗「リクエストありますかー?」
(客席、色々言う)
ネジ太朗「リクエストありますかー?」
(バラバラな客席からの声の中で一番揃ってたのがたぶん「ロビンソンー!」の声w)
ネジ太朗「ええっ!?(笑)もう自分でリクエストします。涙のリクエスト!」

EN-1 涙のリクエスト
EN-2 夢の中へ
EN-3 GARDEN

確か「涙のリクエスト」でだったかなー、
イントロでネジ太朗が笑ってて、イントロ終わって歌が始まってもまだネジ太朗笑ってて
歌いだしの部分を笑いながら歌ってたのがウケた(笑)。
あれはいい歌声だった(笑)。

アンコール3曲で終了ー。
終了予定時刻の22:30は過ぎてたな、確か。
22:45を過ぎてたぐらいじゃなかったかしら。

最後、ネジ太朗が客席に向かって唇に指をあてて「シーッ」ってして地声で話すのを2回ぐらい。
「ありがとう」とか「また会いましょう」とか。

ハケる時に手で横髪をわしゃわしゃやって、客席に「可愛いーv」って言わせてた(笑)。
そして、最後まで上手側のスピーカーの影からヒョコッっと顔を出したりして。
サービスサービスぅ!

【感想】
メンバー紹介とか本職の宣伝が無くて、淡々とした印象。
こないだの大中でも感じたような職人気質を今日も感じたなー。

客席のほうも、決してノリが悪い訳じゃないんだけど、淡々とした感じで。

つーかあのバンド、フォーク→ロック、歌謡曲→ロック、のアレンジ力がハンパないね。
打ち込み無しの生バンドであそこまで出来るっていうのがすごい。

そしてヴォーカルは、「この音が来たら、次はこの音に行って欲しいなー」
って思うほう、思うほうにことごとく音が行ってくれるので聴いててすんげー気持ちいい。
メロディーライン以外の、アウトロでのハミングとかが。

LOFTの空調クソ寒かったけど結局最後には体が温まってたとゆー。
ネジ村マジックですね、わかります。

まあ、そのマジックにかかってみるのも、かからないでおくのも、自分次第ってことで。

匿名 さんからの投稿