2009/6/22 凡庸な逆回転その二十九

凡庸な逆回転その二十九(※ヒロさん病欠回)
2009/06/22(月) 渋谷O-EAST
19:00/19:45 \3,500
ya-su(Ya-foo+アネモネ) / RED SUN / HOT STYLE EXPO / ネジ (出演順)

月曜日っから凡庸行ってきました。
開演ちょっと前に入ったけどドリンクチケットの番号が300番台で、
割とゆったりしたEASTの使い方でした。
個人的にはあのぐらいスペースがあるほうが好きです。

19:45ピッタリに客電が落ちて最初はヤスさん。
Ya-foo+アネモネということで3人でステージに出てました。
ヤスさんが下手側で。
「会いたくても会えない人が居ても、同じ空の下にいるから」
みたいな曲フリで「見上げてごらん夜の星を」を歌ったのが印象的でした。

ヤスさんが30分で終了して、次がHOT STYLE EXPOかな、と思ってたんだけど
幕が開いたら何やら違う模様。
急遽友情出演が決定したというRED SUNでした。
(出るって知らなかったーー)

3組目がHOT STYLE EXPO。
初めて観たんだけどクソ楽しかったw
摩天楼様のバンドなので幕が開く前の音出しにも期待してたんだけど
今日はLUNA SEAの「ROSIER」、「BLUE TRANSPARENCY」、
あとBUCK-TICKの「悪の華」のイントロもちょこっと弾いてました(笑)。

HOT STYLE EXPOはGLAYのコピバン(ギャルバン)ってことで
GLAYはあまり詳しくないので曲は「彼女のModern…」ぐらいしか
わかんなかったけど全然楽しめました(笑)。

ビジュアルシーンに身を置きながらも
ビジュアル系をネタにして楽しんでるって感じがして
すっごくセンスいいなぁ、と思いました。

そういえばベースさんが途中からミニスカ引きずり上げて
下モロミエになってたんだけど、面白いバンドが脱ぐ分には全然許せる
んだということが今回わかりました(笑)。
前リキッドで脱いだバンドの時は全然面白くないのに脱いでて不快だったけど
今回は全然不快感が無い(笑)。

摩天楼様が「最後の曲です」って言ってギターを弾き始めたと思ったら
「♪最終便の観覧車~」とか歌い出して客席爆笑。
「メランコリックもできるよ?」とか言ってイントロ弾き始めるしwww
しかもメランコイントロへの客席の反応素早過ぎるからwwww

あこがれのサイコポーズもキメられたしHOT STYLE EXPO楽しかったです!
ほぼずっと笑ってた(笑)。
また凡庸に出てほしいなぁ。
千のナイフがハウエヴァー!

HOT STYLE EXPOが終わって、転換の間に左右のスクリーンにオナンちゃんが映像出演。
夢みるきりんを歌ってる映像とか、ヒロくんへのメッセージノートが外にあるよ、とか
今回はスケジュールが合わなくて出られなくて、とか
自分の告知とか、いろいろしゃべってました。

さいご、ネジ。

【セトリ】
01 ぼくたちの失敗
02 ネジオリジナル
-MC-
03 夢の中へ
04 そして僕は途方に暮れる
05 悪女

ヒロさんのいない、3人でのステージということでどうするんだろうと思ったら、
たろうさんとりゅうじさんは背の高い椅子に腰掛けてのアコースティックセットでした。
太朗はアコギ、リュウジさんは普通のエレキベースで。
トオル様は1曲目でブラシを使って演奏されてて、他の曲でもなんか普通のスティック
じゃなさそうな黒っぽいスティックで叩いていらっしゃったりしました。
ヒロさんの場所、上手側には台の上に花瓶に生けた花、そして蔦や葉っぱの飾り付けが。

太朗の衣装は先日ビッフルにゲスト出演した時と同じ、
コミック調の顔が描かれたビッグT。そして黒メガネ。
下はたぶんバスタブに埋まってるアー写で履いてるのと同じデニム?だと思う。
ふくらはぎの辺りまでロールアップしてるやつ。
そしてトオル様は白シャツ。鉄板。

1曲目が始まる前に太朗がステージ中央を通り過ぎて上手側まで行っちゃって、
そのまま上手袖にハケちゃいそうな勢いだったんだけど戻ってきて
上手側に挨拶とかしてから椅子に座って1曲目、「ぼくたちの失敗」。
今日は太朗さんすごくよく声が出ていらっしゃった。

アコースティックセットだからなのかどの曲もしっとりした感じだし、
客席の雰囲気も大人しいし、なんとなく妙な感じ。

2曲目のオリジナル曲が終わって、太朗がアコギをスタッフに預けてる間にMC。

「今日始まる前にヒロくんに電話して何か伝えておくことある?って訊いたら
“ほんまごめん!絶対治してくるから!”ってことを竜太朗カッコよく言っといて、
って言われたんだけど今そのまま言っちゃいました(笑)。」と。
あと、
「外にノートがあるんで、メッセージとかヒロに届けたらいいのかなー、と思って。」
とか「ひとつネジが欠けちゃったけどゆっくりネジ回ります」
みたいなこととか「イレギュラーに弱い」とか、そんなことをMCでは言ってました。

あとどっかのMCで太朗がリュウジさんのことを「りゅうちゃん」って呼んでて
りゅうちゃんがりゅうちゃんをりゅうちゃんってよんでて(もういい

確か3曲目「夢の中へ」が終わったところでネジ太朗が
「曲順間違えちゃった(笑)。…でも問題ないです(笑)。」と。

太朗のアコギは全編通してコード弾きで、ギターソロはアレンジに入ってませんでした。
普段太朗が「ギターはコードしか弾けない」って言ってるのを見て、
実は弾けるけど謙遜してるんじゃないか、とか
アキラに遠慮して弾けないって言ってるだけじゃないかって
思ってたんだけどまったくもってガチだったんですね。
曲の終わりをアルペジオで終わったり、曲中激しいストロークで弾く
場面はあったものの基本的には終始コード弾きに徹していました。

4曲目「そして僕は途方に暮れる」が終わった後、
「ラストの曲です」と告げて演奏されたのは「悪女」。

ヒロさんの居ない今日、まさか悪女をやるとは思ってなかったのでビックリ。
演奏前に「また絶対ヒロと一緒に歌います」って言ってました。
わたしも絶対また悪女でヒロさんと太朗のツインボーカルが聴きたいです。
楽しそうに歌う2人が、また観たいです。

アンコール、メンバー出てきたの分かってたんだけど、
ヒロさんにメッセージを書きたい気持ちが勝ってしまって
メッセージノートの列を抜けられず、結局見れませんでした。

でも最後まで見た人に聞いたら終始和やかムードだったそうで。
よかったです。

アンコールは本編でもやった「夢の中へ」。
本当に5曲しか用意してなかったんだねー。
これぞ本当のアンコール。
(夢の中への最後のほうだけちょこっと見れました)

きっと短期間であのアコースティックアレンジを仕上げたんだよなー、
って考えるとすごいなぁ。
特にトオル様の色んな叩き方が見れたのはレア感たっぷりで目が釘付けでした。
ギター2本分+ボーカル分を一人で埋めたネジ太朗さんもさすが。

でも、どうしてもヒロさんが居ない分の穴の大きさを
感じずには居られないライブでした。

普段と全く違うアコースティックだったにも関わらず、
「ああ、いつもならここでヒロさんのギターが入ってくるところだなぁ…」
とか「ああ、いつもならここでヒロさんのコーラスが…」とか
いちいち思っちゃって、もし次またネジがあの編成でライブをやる
って聞いたとしても行くかどうか微妙だなー、って感じでした。

やっぱりネジは四隅で留めておかなきゃいけないものなんだな、きっと。

匿名 さんからの投稿