浅倉大介 クリスマスディナーショー 2007/12/23 ヒルトン東京ベイ

Daisuke Asakura X’mas Dinner Show 2007
2007.12.23(日・祝)
ヒルトン東京ベイ クリスタルボウルルーム
Dinner Time 18:00~ Show Time 19:00~
\30,000(消費税・サービス料込)

それは東の空に満月が輝き、
西の空には夕焼けと富士のシルエットが浮かぶ
不思議な日のことでした。

舞浜へ向かう電車は有馬記念帰りの競馬客でごった返し、
舞浜駅周辺は夢と魔法の国で遊ぶ人でごった返し。

舞浜駅からディズニーリゾートラインに乗って、ヒルトン東京ベイへ。

クリスタルボウルルームのステージには奥下手側からドラムセット、
ベースの機材一式(エレキウッドベース含む)、ギターの機材一式。

手前下手側からフルートブース、DA機材一式、バイオリンブース。

ステージと真逆、会場の一番後ろにはカヴァーで隠された
グランドピアノが☆

えーとディナーは。
ディナーの話はいっか(笑)。
今年は隣の人が話しやすい人だったので
そんなに気まずくなかったかな。

照明が落ちてヴァイオリンの方がお一人で出てきて

00-無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ ソナタ第1番 / J.S.バッハ

大ちゃんが出てきて、右手を前に持ってきてお辞儀。
このお辞儀好きなんだー

一言も言葉を発することなく、ステージ中央DAブース内の
小さなデジタルグランドピアノに向かって、
静かに曲を弾き始める大ちゃん。

01-1000年の誓い / 浅倉大介

どこも省略することなく、フルコーラスで丁寧に弾きあげる。
その様子から苗場での大合唱に対する「返歌」みたいな
ものなんだな、ってすぐに分かったから目から汁が…(;´д⊂)

1000年の誓いが終わってDAご挨拶。

続いてバンドメンバー(柴ちゃん、ホリジュン、シーちゃん)と
ヴァイオリン、フルートの方がステージ上に揃って

02-ボレロ / ラヴェル

いきなりバスフルートが出てきてビックリ。
バスフルートの演奏を生で聴いたのって初めてかも。
しかも曲中バスフルートとフルートとパンフルート、 3本も持ち替えながらの演奏!
なんかフルートの方に目が行きっぱなしだったような。

ボレロはねぇ…。
原曲がすごい好きなんですよ。
好きすぎて…DAアレンジが受け付けられなかった…。
こんなコトもあるのね。
まぁまぁ。

ボレロ終わってDAご挨拶その2。
今回のバンド構成についてとかのお話。
今の時代ならではの究極のクラシックのアレンジを
やってみたかった、というお話だったと思います。

フルートとヴァイオリンがハケて、

03-展覧会の絵 / ムソルグスキー

2曲続けて王道が来たなぁ、と思いつつ(笑)。
かなりプログレに傾倒したアレンジで、こんな難易度高い曲を
普通に演奏できるバンドメンバーの技能の高さに改めて感服。
変拍子のところではドラムに目が釘付け。

04-winter mute / 浅倉大介

バンド部分は普通のライブ同様のアレンジ。
ただいつもと違うのは通常ハモンドとかProphetで弾いてるような旋律を
すべてデジタルグランドピアノで弾いてる点。

ピアノの音をかなり大きく(ミキサーさんが)出してくれてたので、
全然違和感なく聴けました。
なんか面白かった。
全部ピアノで早弾き(*´∀`)

MC。
ムソルグスキーが上手く言えない大ちゃん(*´∀`)アハハ
展覧会の絵と言えばELPだね、みたいに言ってたんだけど
ELPと言われて真っ先に小室先生を思い出してしまった…(笑)。

そして「いつもはディナーショーの時ってここに金色の
ピアノがあるんだけど、どこに行っちゃったんだろう」とゆー
わざとらしいフリの後、客席の間を縫って会場一番後ろに設置された
金色のグランドピアノまで歩いていく大ちゃん(*´∀`)キラァー

隣のテーブルの人をいじってる時に、結構長い時間間近で見れたのですが!

まず目が行ってしまったのがお腹から太もものあたり…
(い、意外と太い…?着やせ…?)
まあそれでも細いほうですけど、あくまで「意外と」。

次に靴と衣装をガン見…
次にやっと顔をガン見(笑)。

(そんなに白くない…むしろちょっと浅黒い?ライト焼け? ああ、ほっぺは
オレンジみたいだなぁ… あごから汗が落ちてる…(;´д`)キューン
耳たぶが垂れてる…ピアス重すぎじゃね?眉細いなぁ…今日のメイク
間違いなく横原さんだな…)

後ろの金色グランドピアノで神妙な面持ちで弾き始めたのは

05-ソナタ「月光」/ ベートーベン

慎重に慎重に指を進める大ちゃん。

弾き終わって緊張感から解放されて、大袈裟に肩で息をしながら
ヨロヨロとピアノにしなだれかかる大ちゃん(笑)。
後方ステージの上に置いてあったアニアルジョンのぬいぐるみに
癒しを求めて抱きつく大ちゃん(笑)。

難易度が高い曲だけど、敢えて40歳の今チャレンジしたかった、とゆーMC。
「失敗してもいいから」と思って挑戦したそうですが、
いえいえ全然。すごい良かったですよ。
ヲタのひいき目込みで、だけど(笑)。

「月光」を選んだ理由の一つには、今年日本が打ち上げた衛星「かぐや」
のニュースもあるとゆーDA。

家でテレビを見てて、「か↓ぐ↑や↓」と言ってしまうと
「家具屋」じゃない、「か↑ぐ↓や↓」だ、とツッコまれるそーですが…
家でテレビ見てて誰にツッコまれるんですか浅倉さん?(笑)
私はソコにツッコミたい(笑)。

そのまま後方ステージで、今年の総括みたいな。
今年やったツアーとかリリースしたものとか40歳についてのお話を一通り。

今年出した曲は音源化されてない曲を含めて42曲!
すげー。

あと、ヒロからお昼過ぎにメールが来たとゆーノロケ話(笑)。
人が旗を振ってるような派手なデコメールが来たそうです ( ´艸`)
そのメールに返信したら、またヒロからメールが来たと嬉しそうに
話して「いいヤツですね~」って。

つまり推測するに、
いつもはヒロとのメールのやり取りは1メール1レスポンスで終わる。
→ところが今日はヒロからメールが2通来た。
→DA嬉しくてしょうがない、上機嫌

ほんで風魔の話から、グランドピアノでちょこっと風魔の曲を弾く流れへ。
小次郎(烈風の証)と麗羅(朱き焔)を。

先ほどの神妙な面持ちとは打って変わって、
今度は口元に笑みを浮かべながらの楽しそうな演奏。

やっぱり大ちゃんが歌物の曲をピアノ一本のアレンジにして弾くの、大好きだなぁ。

そしてイケメンとは何ぞやとゆー話に(笑)。
どうやら大ちゃん基準では風魔キャストの若いイケメン達は
イケメンではない、とゆー感じが行間から読み取れたのですが(笑)。

でも、最近の日本の若者ははゆとりがどうこうとか言われてるけど、
高度に複雑化した社会の中でそれに順応して育ってきてる彼らは
すごく芯が強くてしっかりしてて、これなら大丈夫だ、みたいな
印象を受けた、みたいなお話をしてました。(意訳ですが。)

そのまま後方のゴールデングランドピアノで

06-Message from 7 Lights / 浅倉大介

演奏し終えて、また客席の間を縫って前方ステージに戻るDA。
ステージに辿りついて「ただいま!」
DAに応えて弓をあげて「おかえり!」ってするヴァイオリンの方ナイス(笑)。

07-24のカプリース 第24番 / パガニーニ

確かピアノとフルートとヴァイオリンだけの構成だったような?

08-フィガロの結婚 序曲 / モーツァルト

これは基本的には去年とほぼ同じアレンジじゃないかな。
生楽器の増減以外は。
この曲のDAアレンジは好きだー!!!(*´∀`*)

クリスマスだと明るい曲なイメージが強いけど、
ちょっとダークな曲もやってみようと思った、みたいなMCのあと

09-Nightmare Techno Beethoven / 浅倉大介

クラブイベでやってるアレです。
アレが最初と最後に入ってて、中間部分はクリスマスメドレーみたいな感じ。

ステージ上はDAひとり。

前半のディズニーっぽい曲はほとんど何だかわかりませんでした…(苦笑)。
誰かおちえて(;´д⊂)

わかった曲は
・ワルキューレの騎行(ワーグナー)
・主よ、人の望みの喜びよ(バッハ)
 ↑この旋律大好きだからDAアレンジで聴けて嬉しい…(*´Д`)
・We Wish You a Merry Christmas
・きよしこの夜

確かこの辺でメンバー紹介。

正装が似合いすぎてる堀尾さん。
ホントおかしい。
似合いすぎ。
これがイケメンですよー、大ちゃーん。(笑)

正装すると「支配人」の風格が漂ってしまう柴ちゃん(笑)。
でも正装でドラム叩くってすごいなー。
さすが支配人(笑)。

事前に譜面を送られた際、受け取り後コールバックするように
言われたのは今回が初めてだというシーちゃん。

ヴァイオリン松本亜土さん。
「国フォでVio弾いた女の子のお父さん」って
ちょ、それ去年と同じ紹介w

フルートの方は来年(?)アメリカで指揮者デビューされるそう。
いつも名前が聞き取れないので心の中で「武豊」って呼んでるのは秘密( ´艸`)
ちょっと失礼だなと思って今ちゃんと検索してきました(笑)。
坂橋矢波さん。
なんかすごい人なのね。
こんなすごい人が大ちゃんのディナーショーに…。

フルメンバーで、

10-威風堂々 / エルガー

いいなぁ。
今日やったクラシックアレンジの曲たちが音源に残らないなんて
残念だなぁ、と思いつつも、一晩だけのスペシャルだから
価値があるのかな、とも思いつつ。

最後はピアノ一本でこの曲。

11-When you wish upon a star / from motion pocture pinocchio

最初の「1000年の誓い」同様すごく気持ちのこもった弾き方で、
すっごく伝わってきました。

最後、ステージ左右まで行っておじぎ、
真ん中に戻って少しお礼のMCをして
すべて終了。

どこのMCだか忘れたけど、
音楽は嘘をつけないってお話があって。
大ちゃんが何を考えて音楽を作ってるのかをまた聞かせてもらって。
うん。
大丈夫。
ちゃんと受け止めてるよ。
こういう話が聞けるのもディナーショーのいいところだね。

あとはジョン様が明日お誕生日だとゆー話とか、
アニアルの目の周りが白髪になってきたとゆー話も
どこかでしてました。

コトバを並べることはいくらでも出来るけど、
結論はこの一言に尽きるでしょう。

やっぱりディナーショーは最高だね。

匿名 さんからの投稿