ショコラ・ド・マリアカラス@銀座王子ホール 2008/2/14

ソプラノ柴田智子のClassical Song Party Vol.3

-マリア・カラス没後30年-

Chocolat de Maria Callas for Valentine

<ショコラ ド マリア・カラス>~マリア・カラスの香り~

2008年2月14日

銀座王子ホール 18:00/18:30 \6,000

行ってきました!

あまりにも色々と衝撃的でした…(笑)。

セリフの細かい言い回しまでは覚えてないので、

だいたいのニュアンスってことでよろしくお願いします(笑)。

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜

柴田智子さんのクラシカル・ソング・パーティ。

前回2006年12月は「ホスト役」としての出演、

今回は「ナビゲーター役」としての出演。

うん、わかってるよ。

肩書きなんて何でもいいんだよね、

柴田さんが大ちゃんのコト大好きなのは分かってるよ( ´艸`)

今回も前回と同じ感じで台本棒読みで

ちょこっと最後のほうで曲に参加するだけかな、とか思ってたら

ネオエイジとかスペコンで「今回はちょっと演技も…」

みたいなコトをゆってたから楽しみにしてたわけですが!

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜

客電が落ちて最初にステージに出てきたのは燕尾服の大ちゃん。

やっべー、なんか芝居してセリフ喋ってるよwwwww

衣装まであるよwwwww

でもここはまだ笑っちゃいけないんだろうな、と

必死で笑いを堪える客席(笑)。

「あ、申し遅れました。ワタクシ、このお屋敷で

 執 事 を 勤 め て お り ま す 浅倉大介と申します」

客席;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォッ!

笑うトコキタ━(゚∀゚)━!

掴みはバッチリですよ、浅倉執事!!(笑)

執事「そしてこのお屋敷の主の お 嬢 様 なのですが…」

柴田さんがお嬢様設定キタ━(゚∀゚)━!

やーべーwww

ここどこのイメクr(ry

ドッカンドッカン笑いを取ってます執事(笑)。

お出掛けをしていた智子お嬢様が帰宅した、とゆー設定で

本日の主役、ソプラノ柴田智子さんの登場…

なんだけど、舞台に出てきた次の瞬間に吉本新喜劇ばりの派手なコケ方を…(笑)。

いや、そこまで体張って笑いを取りに行かなくてもいいと思うのですが…(笑)。

それともあれは素でコケたのだろーか。

ちょっと判断がつきませんでした(笑)。

執事「お帰りなさいませお嬢様」

キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

ここどこの執事カf(ry

前半は、お嬢様の元に様々な人物からチョコレートの貢ぎ物が

執事を介して届けられ、そのチョコレートを受け取ったお嬢様が

マリア・カラスになりきってオペラソングを歌うとゆー設定でした。

基本的には。

ステージ上はピアノの中島さんとチェロのロビンさん、

そして小芝居用の小さめのテーブルと椅子など。

(個人的には前回居たバイオリンの方が居なかったのが残念!)

マリア・カラスになりきって1曲歌い終わって、

すっかりあっちの世界に逝っちゃってるお嬢様の側に執事が来て、

顔の前で手をヒラヒラさせて、客席に向かって

「この人どうしちゃったんだろう、大丈夫かね?w」

みたいな顔をするシーンもあったりして。

つーかウチの大女優は本当に表情が豊かでいらっしゃること( ´艸`)

13歳までニューヨークで過ごしたマリア・カラスがギリシャに渡って、

そこで彼女に大きな影響を与えたのが一人は音楽のイダルゴ先生。

もう一人が指揮者セラフィン。

なんか大ちゃんが後ろ向いてゴソゴソやってる。

前を向いた大ちゃ…

小道具キタ━(゚∀゚)━!wwwww

黒ぶちめがねでイダルゴ先生役に早変わり!(笑)

マリアに向かって音楽の指導をします。

めがね、めがね…(;´д`)’`ァ’`ァ

っていうか後日ネオエイジ聞いて分かったことですが

イダルゴ先生って 女 教 師 なんですって?(笑)

ちなみにこのシーンではピアノの中島さんが指揮棒を持って

指揮者セラフィン役をやってました。

ピアニストなのにカワイソスwww

ニューヨークからお嬢様に届けられたとゆーチョコを

執事がお嬢様に取り次いだ時は、お嬢様がそのチョコを

食べようとすると執事が必死で邪魔をしようとする。

ステージの上を右へ左へチョコをめぐって攻防戦を繰り広げる2人。

動きがコミカルすぎて笑いが止まらない(笑)。

大ちゃんも柴田さんも、単品じゃそんなに笑いを誘う人じゃないと思うんだけど、

この2人が一緒になっちゃうとすごい。

ある種の化学反応が起きてるね、アレは(笑)。

笑いの神様が降りてきてる!!(笑)

ちなみに執事がお嬢様にチョコを食べて欲しくなかった理由は、

チョコを食べたらお嬢様がまたアッチの世界に逝ってしまうと思ったから

だそーです(笑)。

曲が終わって、また執事が新たなチョコをお嬢様に届けに来ました。

お嬢様「あら、今度はどなたからのチョコ?」

執事「これは私からのチョコです」

お嬢様「まあそんな!それは頂けないわ…」

執事「どうしてですか?」

お嬢様「だってあなたのファンに悪いから…w」

客席笑い

執事「大丈夫です、こ れ は 義 理 チ ョ コ で す www」

客席爆笑

また別の曲が終わったとき。

柴田さんもピアノの中島さんもチェロのロビンも全員ステージからハケてしまいました。

とゆーコトはこれは

浅 倉 フ ラ グ キ タ ━(゚∀゚)━!

もうこの時点で何故かニヤニヤ止まらないw

誰も居ないステージに執事が出てきて、お嬢様を探します。

キョロキョロ。

いない。

どこへ行ってしまったのだろうとゆー表情。

探す。

いない。

グランドピアノの蓋の中を探す。

そ ん な と こ に 居 ね ー よ w w w

客席大爆笑(笑)。

誰も居ないのをいいことに、

ピアノの前に座って弾き始めてしまう執事(笑)。

曲は「エンターテイナー」(ジョプリン)。

私この曲、小さい頃ヤマハ音楽教室で合奏しましたwwwww

(「エンターテイナー midi」でググるとすぐ聴けます・笑)

1曲弾き終わってステージ前方に出てきて拍手を要求する執事(笑)。

後ろから柴田さん、中島さんが出てきているのに気付かず

もっと大きな拍手を客席に要求する執事、

つーか素の浅倉大介?(笑)

やがてお嬢様に後ろからつつかれて動揺する執事wwww

お嬢様「あなた何してたの?なんか拍手とか求めてなかった?」

執事「いえいえ、そんな滅相も無いw」

第一部後半のミュージカル曲ではチェロのロビンまで役をやらされてましたw

白いスーツに着替えて水色の傘を持たされて ( ´艸`)

チェリストなのに歌まで歌わされてカワイソスww

てか柴田さんテラフリーダムwww

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜

20分間の休憩を挟んで後半。

客電が落ちて、客席後方の扉から

「チリンチリン…」とベルの音が。

大ちゃんキタ━(゚∀゚)━!

ベルを鳴らしながらステージの上まで。

今度のコスプレはギャルソンですwww

腰から下は真っ白な長いエプロンです。

「ワタクシはここマキシム・ド・パリでギャルソンをしております。」

( ´艸`)ププ

かーーーわーーーいーーーいーーーー(笑)。

後半は基本的に、大ちゃんがギャルソンをしているマキシム・ド・パリに

客としてマリア・カラスが訪れるとゆー設定。

夫を捨てて金持ちの恋人オナシスにのめり込むマリア・カラス。

マリアはマキシム・ド・パリを訪れ、オナシスが来るのを待ちます。

ギャルソンにコーヒーを注文するマリア。

しかしギャルソンが銀色のトレーに載せて持ってきたのはホットチョコレート。

「こんなの頼んでない」と突き返そうとするマリアにギャルソンが一言。

「これは当店からのバレンタイン・サービスです。」

それならと受け取るマリア。

ギャルソンは続いてピアノの中島さんにもホットチョコレートをサービスします。

その後何故かマリアの元に戻ってくるギャルソン。

マリアに向かって銀のトレーをしきりに差し出します。

「ほら、早く受け取れよ」とでも言いたそうに何度も差し出します。

マリアが仕方なく銀のトレーを受け取るとギャルソンは満足そうに

そこからホットチョコレートを取り、中島さんの所へ行って

2人で楽しげに乾杯をするのでした(笑)。

当時売れっ子歌手だったマリアはマスコミの格好の標的。

マリアがマキシム・ド・パリに来るとスキャンダルが欲しいマスコミ

で店が埋まってしまい、ギャルソン曰く「大衆食堂のよう」に

なってしまったとのこと。

スキャンダルまみれになって堕ちていくマリア。

世間の声がマリアを罵倒します。

世間の声(=サングラスをかけて新聞で顔を覆った大ちゃん)

 「 売 女 ! 」

サーセン、最後の大ちゃんの「売女!」が強烈すぎて、

他の罵倒のセリフを全部忘れちゃいました(笑)。

「公演をドタキャン」みたいのがいっぱいあったんだけど(笑)。

世間の声はもう一人、同じくグラサンかけて新聞を持った中島さんも演じてました。

1曲終わって、チェロのロビンがニホンゴで

「ドウシテ、アンナ男ト…」

( ´艸`)ロビンカワユス・・・

大ちゃん、中島さんも口々にマリアのことを

あんな男にのめり込んでないで歌に戻って来い、と言います。

そして最後はマリアが歌劇「トスカ」で歌に戻ってきて、

一連のマリア・カラス物語はおしまい(*´∀`*)

ギャルソンの服装から、普通の服装に着替えた大ちゃんが出てきてピアノの前に。

「夢の続き」を弾き始めます。

もーこの人のピアノは!!

大ちゃんの奏でるピアノならエレピでも何でも大好き、だけど…

ちゃんとしたクラシックのホールで生音で聴くと本当にヤヴァいですね。

ちなみにピアノはスタインウェイ。

こう、昔から聴いてる癖のある弾き方に安心感を覚えつつ、

でも安心感だけじゃなくてそこに新しいキラキラが感じられて…

目から汁が出ました(;´д⊂)

前回は遠慮がちに「星に願いを」をワンフレーズ弾いただけだったし、

今回まさか大ちゃんがフルでピアノ演奏を、しかも2曲もしてくれるなんて

思ってなかったしさー(;´д⊂)

「夢の続き」を弾き終わる大ちゃん。

あれ…?

柴田さんの歌は入らないの?

入らないみたいです(笑)。

個人的には生ピアノ+生歌で聴いてみたかったけど残念!

柴田さんが出てきて

「ここからは素の私たちで」

と言って軽くトークなんかして、

ジョン・レノンの「イマジン」。

この曲は大ちゃん、ステージ上に用意された椅子に座って聴いてました。

その後、柴田さんのオリジナル曲と今日の1曲目を演奏して終了。

柴田さんは本当に全身で歌を表現する方だなー、って思いました。

最後に、かごに入ったチョコレートを柴田さんと大ちゃんが

客席に配りながらご退場(笑)。

私は後ろのほうの席だったので全然圏外でしたが(笑)。

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜

いやーウチの大女優、さすが演技上手かったですよwwwww

もちろんヲタの欲目込みでの評価だけど(笑)。

特に、仕草や表情で言いたいことを伝える技術は一級品ではないかとww

個人的な感想としてはこないだの光源氏を演じてたヒロと

今回の大ちゃんは同じぐらいのレベルだと思う。(笑いながら真顔)

いや、あくまでも個人的なアレだから気にしないでくれ(笑)。

でもどうしよー、これで大ちゃんがお芝居に目覚めちゃったら… ( ´艸`)

大ちゃんの新しい境地を(半強制的に!?)切り拓いてくれた

柴田さんに感謝感謝です! ( ´艸`)

匿名 さんからの投稿