10/24 V-ROCK FESITVAL09

V-ROCK FESITVAL09
2009年10月24日(土) 幕張メッセ 9-11ホール
9:30 / 11:00 \11,000

Vロックフェス1日目行ってきました。

朝11時頃家を出て12時頃メッセ着。
到着した頃にはリストバンド交換は混んでなくてスムーズでした。
中物販も混んでなかったので目当てのタオルとTシャツを買って
荷物をクローク(袋は小さめ・500円)に預けて場内散策開始。

【PENICILLIN】
ちょうどRステージでペニシリンがやってたからちょっと見てたら、
「ロマンス」のサビになった途端休憩スペース(10ホール)に居た人達が
結構な勢いでステージのある9ホール方向に流れ込んで来たのがすごかった。
愛に気づいてくだ!さ!い!の集客力すげー(笑)。

お昼時だったので食事の屋台コーナーが混んでて、
並んで買って食べてからだとジュアルの開始時刻に間に合わなさそうだと思って
ご飯食べずにとりあえずRステージの入れ替えゾーンに行くことに。

入れ替えゾーンの入り口あたりになんかすごい必死な行列があったので
「え、まさかこれがジュアル待ちの列!?」って思って焦ったけど、
ジュアルは既に入場中で、その次のバンド待ちの列のようでした。

隣のLステージでやってるKraを遠くから見つつジュアル待ち。
Lステージでライブやってる時もRステージのスピーカーからも
音が出ているようでした。

【jealkb】
Kraが終わって転換10分でジュアルのライブ開始。
結局ジュアルの入れ替えゾーンはそんなに混まずに観れました。

sakuraの前説はなしで、やった曲は嘆きのエンドレスとか
Sadistic MariaとかD.D.Dとか妄想アメリとかShellとか歪ミイズムとか。
全部は覚えてないし順番も覚えてないんだけど、随分暴れ曲が多かった!
ジュアルでいきなり着替えが必要になるほど汗をかくとは想定してなかった
のでこれは嬉しい誤算。

【D】
ジュアルが終わってRステージの入れ替えエリアから出て、
そのまま隣のLステージの後方エリアに入ってD待ちしてたら
偶然目の前に某twitter-er2人組がw 嬉しくて思わずハイタッチ(笑)。

Dは最近浜スタ、河口湖と対バンで見てるのでこの秋3回目でした。
またNight-ship “D”の旗振りを旗なしで真似しようとして手をパタパタさせてきました。
闇薔薇終わりでMCを挟んだタイミングでDは途中抜け。
出口が混んでたのでMC明けの「Tightrope」を後ろに聴きながら9ホールを出て
S/Vステージのある11ホールへ移動。
Sステージでメガマソを頭から見ることができました。

【メガマソ】
メガマソのSEを聴きながらSステージに到着。
メガマソは見たことがなかったのでちゃんと頭から見れて嬉しかった。
なんか、ライブの始まりがすごいキラキラしてて素敵だった。
1曲目がLIPSだったのも嬉しかった。あの曲好き。

Sステージには客席後方まで張り出す立派な花道があったから、
メンバーがちょくちょく花道まで出て来る姿が普通のライブとは違って
新鮮でした。

胃腸の調子が悪かったり少し熱があったりしてあまり体調が良くなかったんだけど、
メガマソが終わったあたりからなんか元気になってきてメガマソ終了後
そのまま9ホールに戻ってRステージのBREAKERZを途中から観ました。

【BREAKERZ】
サマソニでBREAKERZを観た人達の感想が総じて良かったから楽しみだったんだけど、
噂にたがわず良かったです。SUMMER PARTYを聴きながらホールに入っていって
「灼熱」とかも聴けたしウイッシュも出来たし(笑)。

JZEILとかFIR~REFORLE(のちのFAIRY FORE)を本八幡や池袋辺りで観てた世代なので
あの頃八幡で観てた人達を幕張メッセでやるような大きなフェスで観るのって
すごく不思議な感覚でした。
でもあの頃頑張ってた人達で今でも頑張ってる人達が大きな舞台に立ってるのは
単純に嬉しいし、なんか私も頑張らなきゃな、って気にさせられました。
何を頑張るのかよくわかんないけど。

BREAKERZが終わったところで10ホールの屋台スペースで佐世保バーガーを買って、
ドリンク券を水に替えてやっとお食事タイム。
胃腸の調子が悪いからずっと消化のよいものを食べるようにしていた所に
いきなり佐世保バーガーなんて食べて大丈夫かな、と思ったけど
食べないで後悔するより食べて後悔しとけー、ってなノリでもぐもぐ。

お食事タイムを終えて9ホールに戻ってみると何やらLステージ側後方に人だかりが。
次にLステージでやるバンドの入れ替えゾーン待機列かな、と思ったので
次のプラは入れ替えゾーンに入りたかったので暫くその人だかりの辺りで
待ってたんだけど、係員が誘導を始めたあたりで何か違和感に気づく。
そう、人だかりのほとんどは次の次のバンド(ラクリマ)待ちだったという。
そこからの運営の誘導は迷走しまくってました。
ラクリマ待ちの列をどこで待たせて、どこからプラ待ちの列を入れるかで
スタッフ間の意思疎通が出来ずにカオス。
まだプラの入れ替えゾーンには人が入れるのにスタッフから「もう入れない」って
言われた人も居たそうですし、かなりの大混乱でした。

で、なんとかプラの入れ替えゾーンに入ってプラ待ちしながらお隣Rステージでの
Alice Nineさんのライブを眺めてました。
どうやらトラブルで同期の音が出なかったらしく大変そうでしたが…
jealkbの時もhidekiとchaosのマイクの音が外音として出ていなかった、という
話をジュアルのblogで読んだので、Rステージは結構いろいろあったみたいですね。

【Plastic Tree】
セトリ
01 空中ブランコ
02 ヘイト・レッド、ディップ・イット
-MC-
03 真っ赤な糸
04 メルト
-MC-
05 うわのそら
06 メランコリック
07 雨ニ唄エバ

16:40からLステージでプラさんのライブ開始。
1曲目は空中ブランコから。
メンバー全員黒を基調にしたシックっていうか正装寄りっぽい衣装。
あの衣装の感じ結構好きです。
ライブ中は竜太朗と正くんのコサージュしか気づかなかったんだけど、
家に帰って映像を見てみたら竜太朗以外の3人はお揃いのコサージュしてたんですね。
大きなハエみたいな形の…←ヤメロ
お揃いとかちょうもえる。

ケンケンのドラムはリハ写真の通り赤かったです。
正くんが空中ブランコで黒いベース使ってて、
竜太朗のギターはまたしても赤。

2曲目からいきなり暴れ曲ヘイト。
前回山梨のライブの時も2曲目に暴れ曲メランコリックを持ってきていたし、
最近のトレンドなのかな。

「やあやあ」「Plastic Treeです」「実は僕ら地元なんですよ。千葉出身で。」
などのMCを挟んで3曲目は「真っ赤な糸」。

4曲目の「メルト」が終わって再びMC。
「出演者の中で千葉を代表して長谷川正さんに千葉の魅力を語っていただきましょう」
みたいな竜太朗の振りからリーダーのMC。
「僕ら以外にも出演者に千葉出身の方がいるかもしれないのに…(笑)」と言いつつも
千葉語りしてくれました。
「昔千葉でバイトしててこの辺でもよくバイトしたし、幕張メッセに色んなアーティスト
を見に来たこともあって、いつかここでライブが出来たらいいなと思ってたので
夢は叶うものですね!」みたいな感じでした。
最後にオフマイク気味でちょっと高い声で「以上!」って言ったのが可愛かった(*´∀`*)
正くんが幕張でバイトしてたと聞いて中高幕張だった私は勝手に心の中で漲ってました(笑)。

MCタイムの終わり、竜太朗が左手を客席に向かって上げ、「お手を拝借ー」と言うと
アキラが「うわのそら」のシーケンスを流し始める。

うわのそらは、歌詞がぐちゃぐちゃでした(笑)。
あと、この曲とメランコリックがなんか違和感あって、最初はキー下げて演奏してたのかな、
って思ってたんだけど家に帰ってからうわのそらの動画を見たら太朗さんが明らかに
歌いだしの部分とか正しい音程からズレて歌ってたので、歌メロがずれてたから
下がって聞こえちゃっただけなのかな、って結論に達しました。

うわのそらのサビってテントの時からワイパーになってたみたいですね。
テントの時はサビで太朗さんがワイパーし始めたように見えたけど「いや手拍子だよな?」
と思ってすぐ手拍子に戻しちゃったんだけど、今日は明示的にワイパーを客席に要求して
たので思う存分ワイパーさせていただきました(笑)。

6曲目「メランコリック」に入る前にアキラが太朗さんに何やら言ってたみたいで、
そこから太朗さんが客席を煽ったりしてちょっとイントロ始まるまでに時間がかかってました。
今日のご当地煽りは「まくはりー!」で。
で、やっと始まったメランコリックのイントロなんだけどアキラが最初に弾き始めた
コードが違ってたのか何なのか、イントロが進むに連れて段々音階をさりげなく
下げて行ってて時空が歪んだ感じになって面白かったです。

最後の「雨ニ唄エバ」の前に「やっぱり今日も降りました。雨ニ唄エバ。」みたいな曲紹介。
太朗さんがさしてた傘はテントの時と同じ、外側が黒くて内側が青空の絵になっている傘でした。

7曲で終了。
っていうか全然フェス向けじゃないセトリでワロタw
お客さんがフェスに求めるものは「往年の名曲」とか「あーこの曲知ってる!」
みたいなことだと思うんだけど、そういうのを全然考慮してないプラさん(笑)。
まあその空気読まなさっていうかマイペースさみたいのが魅力なのかな…。
往年の名曲どころか最新シングルすらプレイしてないし(笑)。

なんか今回も河口湖に続いて謎セトリっていうか
従来のイベント用セトリの流れと違う感じだったので
ちょっとうまく流れてないような気がしました。

まあプラはきっと今過渡期なんでしょうね。
梟一座★夏行脚の時は結構まとまってる印象だったし、
あーこのまま上り調子になっていくのかなー、なんて思ったんだけど
テント以降はちょっとライブ後の感想が「う~ん」って感じになることが多くて、
正直テントを見た後なんかは「しばらくプラからちょっと距離を置こうかな」
とまで思ったくらいだったんだけど、まあなんだかんだで距離とか置けなかったんで
これからも生温かく過渡期のプラさんを見守っていきたいと思います。
まああと2年ぐらいすればまたいい時期が来るんじゃないかなー、ぐらいの気持ちで。

話が逸れましたがプラが終わった後ついったーを見てたら
インターネット中継で3曲(真っ赤な糸、メルト、うわのそら)流れたそうで、
うわのそらの最後でカメラ目線をしたケンケンにみんなメロメロになっててすごいうらやましかった(笑)。
帰宅後に動画で観たけど確かにあのカメラ目線は反則レベルでかわいい!
キュンキュンする!ケンケン恐ろしい子!(笑)

プラが終わって着替えて、10ホールの休憩エリアでアビさんの音を聴きながら休憩
したのち9ホールに戻ってLステージの後方エリアからRステージのアビさんをチラ見。
さすが大きい会場に慣れていらっしゃいますね。(棒読み)

【La’cryma Christi】
で、そのままLステージでラクリマ。
前方の入れ替えゾーンは入場規制になってました。
そりゃあんだけ前から大勢並んでたもんな…。

ラクリマ前に今日初めてよっぴーの中説に出会えました。
よっぴーはフェス中もついったーにPOSTしたり#VRFタグ検索したりしてて
運営側がリアルタイムにそういうことをやってるっていうのがすごく新鮮だったし好感を持てました。

知ってる曲ばっかりだし、知ってる煽りばっかりだったし、
そんなにラクリマに思い入れがあるわけでもないのに思わず感動しちゃいました。
タカさんはaccessのヒロとお友達だそうですが、なんかヒロと煽り方が似てたのが面白かった(笑)。
あと、ピックがPA卓の中まで飛んできてたのはびっくりした。

ヘッドライナーはまだ残ってたけど、ラクリマが終わった時点で
私は帰りました。19:30ぐらいだったかな。
外に出たら雨が降ってたのにはワロタw
千葉県代表の雨神様…(笑)。

帰り道、インターネット中継に太朗さんとケンケンが出てるって
ついったーのTLが賑わってて、みんなが「ケソケソさんって言われてる」
とか「ケリケリさんって言われてる」ってPOSTしてるもんだから
電車の中とかで噴きそうになりました(笑)。
いじられっ子ケンケンかわいい!

【感想】
1年目のフェスの1日目ということで、正直成熟していないフェスに行くのは
あまり乗り気じゃなかったのですが、まあ思ってたよりはマシだったなー、って感じでした。

ただ、入れ替えゾーンの待機場所については絶対に改善してほしいです。
今どのバンドが入場中で、どのバンドは待機列生成中で、どのバンドはまだ
待機してない、ってのがものすごくわかりづらかった。

客席のすぐ脇で並ばせるからステージの音が大きくて係員の声は聞こえないし
暗がりだから状況が掴みにくいし、あれはホール外の明るくて広い場所で
やるべきだと思います。

あと運営はちょっとバンギャの「必死力」を甘く見過ぎだったんじゃないかな、と。
特に再結成ラクリマなんて必死になる人が多いことぐらい分かり切ってるはず
なんだから、その辺を考慮に入れた待機システムを作らないと。
Lステージ後方待機場所の混乱はひどかったです。

欲を言えば、というか理想を言えばCDJぐらい広くメッセを取って、
休憩所とかDJブースとかもCDJ並みに設けてVフェスをやってくれたら天国だなーと。
ステージは隣り合わせじゃなくて音が混じらないぐらいの距離を置いて設けて。
まあV系じゃあ市場が小さいから無理なのかなー。

ちなみに翌日は一日インターネット中継で楽しませていただきました。
中継を見た中ではDaizyStripperがキャラも面白いし、
若手なのに幕張メッセという大きな会場に負けていないどころか、
中継先のお茶の間の皆さんまで煽るという器の広さに惚れた(笑)。
(ちなみに私が見てた範囲ではお茶の間まで気を回してたのはこのバンドだけでした)
前から「曲がいいな」と思ってたのですが更に気になる存在になりました。
っていうかパソコンの前でずっと笑ってました(笑)。
マスオさんのモノマネを煽りの間に挟むとかすごい(笑)。
(しかもその後スタジオゲストに出てたギターのなおさんが
前日にPlastic Treeのライブを初めて見たけど良かった、
ドラムを聴いただけで身体が動く、って言ってたのでさらに好印象でした)

あと中継で気になったのはタカミー!
「俺は声が高い」って歌いだしの歌がインパクト強すぎてw
実はタカミーってすごくフェス向きなんじゃないかと思いました(笑)。

浅倉ヲタやってる時もメタラーやってる時もフォーク聴いてる時も
クラシック聴きに行く時も全部楽しいんだけど、結局バンギャやってる時が
一番アドレナリンが出るっていうか楽しいんだよな、と気付かされた
V-ROCK FESTIVALの秋でした。

【10/24観たものメモ】
・PENICILLIN(チラ見)
・Kra(反対側から)
・jealkb(全部)
・D(途中抜け)
・メガマソ(全部)
・BREAKERZ(途中から)
・Angelo(チラ見)
・Alice Nine(反対側から)
・Plastic Tree(全部)
・アビングドンなんちゃら(チラ見)
・ラクリマ(全部)

匿名 さんからの投稿