WEAR RED SHOES Vol.5(有村竜太朗&ナカヤマアキラ) 2008/9/14

WEAR RED SHOES Vol.5
2008.09.14(日) Shibuya O-EAST
16:00/17:00 \5,250

「有村竜太朗&ナカヤマアキラ」を観に行って参りました。
体調悪くて行くかどうか迷ってた上、開演を18時だと思い込んでたことに
16時に自宅で気付くというグダグダっぷりでしたが行ってきました(笑)。

どういう面子で何をやるのか全然知らずに行ったのですが、
一言で言うと「昭和懐メロカヴァーバンド」でした(笑)。

司会の方、最初のうちはちゃんと「有村竜太朗&ナカヤマアキラ」って言ってたのに
直前のバンド紹介では何故か「有村竜太朗セッション」になってました(笑)。
そういう位置づけのセッションですか、わかりました(笑)。

【セトリ】
01 氷の世界(井上陽水)
02 ひこうき雲(荒井由実)
-MC-
03 あなた(小坂明子)
04 木綿のハンカチーフ(太田裕美)
05 学園天国(フィンガー5)

一曲目は「氷の世界(井上陽水)」。
太朗さんの声が完全にバンドサウンドに埋もれちゃっててハラハラしながら観てました。
それまで出てたバンドが全部声を張るタイプのボーカルだったから、
余計にお客さんは比べて見ちゃうだろうなー、と余計な心配をしながら。
(有村を観に来た客は慣れてるから平気だけどさ)

メンバーは、ボーカル有村、上手ギターアキラ、下手ギターがte’のhiroさん、
リズム隊はたぶんminimal Huggの方…?

ドラムはパワフルですごく安定してました。
でも懐メロカバー向きの音では無かったかなあ^^;

2曲目は「ひこうき雲(荒井由実)」。
メロウな感じで、太朗さんの声も微妙で、客席も微妙な感じ。
(客席に関してはひとつ前のバンドからそうだった。)

2曲終わって軽いMC。
レッドシューズのイベントに呼んでもらったことへの謝辞とか、
「今日は友達とやりたい曲をカヴァーします」みたいなMC。

そういえば有村さんの左斜め前には譜面台、
そして今日はギターは一度も持ちませんでした。

有村さんのお召し物は明るめのグレーのビッグTシャツ
(白い英文字が前身ごろ全体に書いてある)
の下に白いタンクトップでした。下はわからん。

アキラはずっと赤いギターを弾いてました。
派手なアクションや派手なプレイなどは無く、職人に徹してる感じでした。
ジーンズがカッコ良かった。

派手なアクションって意味ではhiroさんのほうがよっぽど暴れまわってました(笑)。
思いがけずhiroさんを観れた嬉しさで、ライブ中はアキラよりhiroさん見てる
時間のほうが長かったかも(笑)。

ギターソロはアキラが取ってる曲もあればhiroさんが取る曲もありで。

で3曲目は「あなた(小坂明子)」。
この曲ではファルセットを駆使しながらエモる歌い方を最大限生かして歌ってらっしゃいました。
客席の意識が、前半2曲と比べて明らかにステージに引き込まれて行く感じ。

4曲目「木綿のハンカチーフ(太田裕美)」。
この曲ではファルセットはあまり使ってなかったけど、
地声が伸びる音域で感情たっぷりの歌い方をしてました。
ファンの欲目を差し引いても魅力的だった!(ハズだ!)
そういうわけで客席のほうも3曲目からの良い雰囲気をそのままキープ。

4曲目まで終わって軽く「EASTー!」とか煽って最後の曲「学園天国(フィンガー5)」へ。
この曲は盛り上がらないわけが無いですよねー(笑)。
セッションの定番。

勢いだけで乗り切ろうとするありむらのボーカルを女性ベーシストの方のコーラスが
うまい具合にカヴァーしてくれていたような(笑)。

以上5曲、結局メンバー紹介は無しで終了でした(笑)。

悪くは無かったんだけど、ぶっちゃけた感想を書くと
「はやくネジがみたくなった。」
です。

「懐メロカバー」というネジと同じ事をやってるからどうしても比べちゃう。
アレンジのテイストも音の雰囲気もネジのほうが好きだなー、って。

体調が限界だったので有村竜太朗セッションが終わった時点でEASTを後にしました。
昭和に染まりきったEASTを。

トリのセッションバンドが一番面白いんだろうなというのは百も承知で。
最後にきっと全員出てきてセッションするんだろうなというのも百も承知で。

ちょっと養生します。

匿名 さんからの投稿